「AIを使いたい」けれど、進め方がわからない。
こんな状態で止まっている会社が多くあります。
社内に詳しい人がいない
AI・DXを進めたいが、誰に任せればいいかわからない。
小さな改善も外注になる
ちょっとした集計や一覧表まで、コストと時間がかかる。
現場の意見が出てこない
システムを入れても、現場から具体的な要望が上がってこない。
研修が実務につながらない
受けた直後はできても、自分の業務に持ち帰れない。
外注頼みから、社内でつくれる・意見が出せるへ。
ツールの操作を覚える研修ではありません。 自分の業務を分解して仕様として書き出し、それを動くものにするまでを、手を動かして身につけます。
研修前
- 自分の業務のどこに手間があるか、説明できない
- ほしいものを言葉にできず、外注任せになる
- 作ったものを他の人に使ってもらう方法がわからない
- DXの話が、現場で止まってしまう
研修後
- 担当業務を入力・処理・出力に分解して説明できる
- 必要な処理や例外の扱いを、仕様として書き出せる
- AIを使って簡単な業務ツールを自分で作り、共有できる
- 開発を依頼する場面でも、具体的な要望を出せる
非エンジニアが、無理なく前に進める設計。
少人数・対面・ハンズオン。4つのステップを通して、1つのツールを育てていきます。
専門用語に頼らない
AIと対話して、その場で動く体験から入ります。技術の説明から始めないので、恐怖心を作りません。
自分の業務が題材になる
演習の題材は、受講者の担当業務に合わせて設計します。持ち帰ったその日から使える形を目指します。
4つのステップで1つのツールを育てる
毎回ゼロからではなく、分解する・つくる・使ってもらう・直す、と段階を進めます。手応えが残ります。
助成金の活用をサポート
対象になるかのご相談に対応します。申請手続きは貴社の顧問社労士、または提携社労士と連携して進めます。
4ステップ・計12時間
講義と演習を組み合わせた集合研修です。 3時間×4回、または6時間×2日(昼食休憩を挟んで午前・午後)から選べます。 骨格は共通で、演習の題材と各ステップの内容は受講者の担当業務に合わせて設計します。
担当業務の手順分解と整理
自分の担当業務を、入力・処理・出力に分解する手順を学びます。 転記や集計が発生している箇所を洗い出し、業務の分解メモとして整理します。
業務内容の仕様化とツールの作成
分解した業務を、必要な処理・出力・例外の扱いを含む仕様として書き出します。 その仕様をもとにAIで簡易ツールを1つ作成し、書いた内容と出てきたものを突き合わせます。
共有する形への配置と仕様の見直し
作ったツールを他の担当者が参照できる形に配置します。 お互いに使ってみて、受けた指摘を仕様に追記して改訂します。
誤りの検出・修正と情報の取扱い
入力誤りや集計のずれの見つけ方と、AIを使った直し方を学びます。 扱う情報の区分に応じた取扱いを確認し、今回は実現できなかった要望を仕様に書き残します。
演習で使うのは、技能を習得するための練習用の題材とデータです。 実際の業務システムそのものを作成・改修・公開すること、 および既存システムの操作説明は研修に含みません。
人材開発支援助成金で、導入コストを下げる。
本研修は、業務のデジタル化(DX)に必要なスキルを社員が身につける研修として、 「事業展開等リスキリング支援コース」の対象になり得ます。 中小企業なら経費の最大75%に加えて、賃金助成も活用できます。
令和8年8月3日の改正について
改正により、訓練内容が対象労働者の特定の職務に直接必要なものであることが求められるようになりました。 研修名にAI・DXと入っているだけでは対象になりません。 当社では、受講者の担当業務をうかがったうえでカリキュラムを個別に設計し、 各科目がどの業務に対応するかを整理した資料をお渡しします。 計画届に添付してご利用いただけます。
助成には要件と審査があり、支給を保証するものではありません。 本コースは令和8年度末(2027年3月31日)までの時限措置です。 計画届は、研修開始日の6か月前から1か月前までに労働局へ提出する必要があります。 最新の要件は管轄労働局・社会保険労務士にご確認ください。
料金
計12時間の研修一式です。人数やご要望に応じてご相談ください。
- 業務ヒアリングとカリキュラムの個別設計
- 計12時間の集合研修(3時間×4回、または6時間×2日)
- 受講者の業務に合わせた演習題材・練習用データの作成
- 研修用オリジナル教材
- 演習中の個別サポート
- 計画届に添付できるカリキュラム資料の作成
- 助成金の活用に関するご相談
相談から実施、申請まで。
計画届の提出期限があるため、実施希望日の3か月前までにご相談いただくと余裕を持って進められます。
-
お問い合わせ・無料相談
目的、対象者、実施希望時期をうかがいます。
-
業務ヒアリングとカリキュラムの個別設計
受講される方の担当業務をうかがい、演習題材と各回の内容を設計します。 各科目がどの業務に対応するかを整理した資料をお渡しします。
-
助成金の活用相談
対象になるかをご相談のうえ、申請は貴社の顧問社労士、または提携社労士と連携して進めます。
-
研修の実施
3時間×4回、または6時間×2日のいずれかで日程を調整し、対面で実施します。
-
実施後のフォロー
研修で書き出した仕様と成果物をもとに、次の一歩をご相談します。
よくあるご質問
非エンジニアでも、本当に大丈夫ですか?
はい。プログラミング未経験を前提に設計しています。 まずAIと対話してその場で動く体験から入るので、無理なく進められます。
このページのカリキュラムのままで、助成金は使えますか?
このページに記載しているのは共通の骨格です。 令和8年8月3日の改正により、訓練内容が受講者の職務に直接必要なものであることが求められるため、 申請にあたっては受講者の担当業務に合わせて内容を設計し直します。 その設計は料金に含まれています。
助成金の申請は代行してもらえますか?
申請手続きは、基本的に貴社の顧問社労士にご依頼いただく前提です。 社労士がいない、対応が難しい場合は提携社労士をご紹介します。 対象になるかのご相談には対応します。要件・審査があり、支給を保証するものではありません。
オンラインでも受けられますか?
本研修は集合(対面)での実施のみです。オンラインでの受講には対応していません。
3時間×4回と6時間×2日は、どちらがよいですか?
どちらも内容と合計時間は同じです。業務を止めにくい職場では、丸1日を2回確保するほうが日程を揃えやすい場合があります。 6時間×2日の場合は、1日目と2日目の間を1週間以上あけることをお勧めしています。 あいだに実際の業務へ戻ることで、自分で気づいた点を2日目に持ち込めるためです。 なお助成金の活用には、実訓練時間の8割以上の出席が必要です。どちらの形式でも、受講者全員が出席できる日程で組んでください。
何人から依頼できますか?
少人数から対応可能です。目的やご予算に合わせて構成をご相談ください。
受講に必要なものは?
各自のパソコン、生成AIツール(有料プラン)、インターネット環境です。 アカウントの発行や環境の準備は事前にサポートします。
